更新日 2026年10月26日|読む時間 約3分|運営会社:株式会社Alphabit

個人情報が漏れたニュースを見たら最初にする5つのこと

先に答え
①公式の発表を見る ②自分が対象かを確かめる ③パスワードを変えて二段階認証をオンにする ④怪しい連絡に備える ⑤困ったら相談する。この順で進めると、落ち着いて対応できます。漏れたのがパスワードかカード番号かで、③と⑤の中身が変わります。(一般的な手順です。サービスごとの案内を優先してください。)
スマホの画面に青緑の盾と小さな鍵のアイコンが浮かび、ほっとした表情で画面を見る人の水彩イラスト
あわてず、順番に

漏えいのニュースを見たら、何から順にすればいい?

  1. 公式の発表を見る:ニュースの見出しだけでなく、そのサービスの公式サイトのお知らせを読みます。何が漏れたか(名前・連絡先・パスワード・カード番号など)で、やることが変わります。
  2. 自分が対象かを確かめる:対象の人には、メールや画面で個別の連絡が来る場合があります。連絡が来ていなくても、公式の案内に確認方法があるか見ます。
  3. パスワードを変え、二段階認証をオンにする:パスワードやログイン情報が漏れた場合、または対象かどうか分からない場合は、対象のサービスのパスワードを変えます。同じパスワードを他でも使っているなら、そちらも変えます。二段階認証があれば、オンにします。
  4. 怪しい連絡に備える:漏れた情報を使った、なりすましのメールやSMSが来ることがあります。リンクは開かず、公式アプリや、自分で調べた公式サイトから確かめます。
  5. 困ったら相談する:下の窓口に相談できます。カードの番号が漏れたときは、カード会社に連絡して、利用明細を確かめます。

何が漏れた? 今日することは?

何が漏れた?今日することは?
名前・住所・電話番号怪しい電話やSMSに備えます(④)。
メールアドレスなりすましのメールが来ても、リンクは開かずに公式アプリや公式サイトで確かめます(④)。
パスワード・ログイン情報そのサービスと、同じパスワードを使っている所を変え、二段階認証をオンにします(③)。
カードの番号カード会社に連絡して、利用明細を確かめます(⑤)。

上の①〜⑤の手順を、漏れた物ごとに並べ直したものです。サービスごとの案内を優先してください。

困ったときは、どこに相談できる?

困りごと相談先
契約や支払いのトラブル・不審な請求消費者ホットライン(188)
被害にあったか分からない不安・警察への相談警察相談専用電話(#9110)=事件や事故の緊急は110番
カードの不正利用お持ちのカード会社の窓口

窓口の受付時間や名称は変わることがあります。事件や事故で今すぐ助けが要るときは110番です。出どころ:消費者庁「消費者ホットライン」(188=身近な消費生活センターや相談窓口を案内)・警察庁「ご意見・ご要望」(緊急でない相談は最寄りの警察署か #9110・事件や事故は110番)。2026年10月23日に確認。

よくある質問

個人情報が漏れたニュースを見たら、まず何をしますか?

まず公式の発表を見て、自分が対象かを確かめます。対象なら、そのサービスのパスワードを変え、二段階認証をオンにし、同じパスワードを使い回しているサービスも確かめます。

パスワードはすぐ変えたほうがよいですか?

パスワードやログイン情報が漏れた場合、または対象かどうか分からない場合は、対象のサービスと、同じパスワードを使っている他のサービスを早めに変えるのが無難です。名前や住所だけが漏れた場合は、まず公式の案内を確かめ、怪しい連絡に備えます。

漏れた情報で怪しい連絡が来たらどうしますか?

メールやSMSのリンクは開かず、公式アプリや公式サイトから確かめます。契約や支払いの不審な請求は消費者ホットライン(188)、被害にあったか不安なときや警察への相談は警察相談専用電話(#9110)が窓口です(番号と名称は公式ページで確かめてください)。

カードの番号が漏れたときはどうしますか?

カード会社に連絡し、利用明細を確かめます。必要なら再発行を相談します。

漏えいのお知らせのメール自体が、偽物のことはありますか?

あります。メールのリンクは開かず、公式アプリや、自分で調べた公式サイトのお知らせで確かめてください。

カードを再発行すると、登録している支払いはどうなりますか?

番号が変わる場合は、そのカードで払っている定期の支払いなどに、新しい番号を登録し直す必要があります。カード会社の案内に従ってください。